長くかかわりつづけているかばしままコッコデショ、2018年の奉納踊りに裏方で手伝う予定
200有余年の歴史あり寛政1799年が最初
戦後、昭和25年、昭和32年奉納
私がかかわったのが、昭和43年48年57年平成2年9年です。
関東(日本の祭り)関西(ユニバーシアード)博多(ヨカトピア)日蘭くんち.にも参加
昭和48年は、弟剛典とともに参加
平成16年には、息子「祥」も、参加
大景に動くもの
景色を大きくとらえ、そこに動くものを取り合せ
空に太陽、月、鳥や飛行機など そのスケール感を感じさせるもの
大きく捉える
広がりのでるものに、まずは的を絞ってみるのがポイント
奥行きが出るように、かつシンプルにまとめます。
俳句の発想法
気分はカメラマン
五感で勝負する
目の付けどころ
「人」がおもしろい
仕掛けをつくる
料理法で差をつける
孤独のすすめを読みました。
いろいろな気づきがありました。
まずは、賢老になろう。
登山の「下山」の醍醐味を味わおう
まず、AppleMusicを利用しよう
輝く60~75歳を、乗り切るため、今、頑張るしかない
橋本峨山が、「そうじゃろう、見ていると無駄をしてござるでのう」の一言に、発奮
峨山側面記より
忘れられた巨人
土屋政雄 訳
壮大なるファンタージー
面白かったし、考えさせることあり
今回は、泣かずにお利口でした。
早くも、宮参り、天気だといいな~
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